受験に親は付き添うべき?私の体験談と前泊の準備ポイント

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受験付き添い

高校受験や大学受験でよく悩むのが、「親が付き添うべきか、一人で行かせるべきか?」という問題です。

私自身、娘の高専受験に付き添い、ホテルに前泊した経験があります。

この記事ではその時の準備や当日の流れ、そして親として感じたことをまとめました。

【この記事でわかること】

・遠方の受験の場合、親は付き添った方がいいか?

・受験で前泊する時の準備について

・受験で親が付き添った時の過ごし方の例

目次

受験に親が付き添うべき?一人で行くべき?

個人的には遠方だったり、前泊するなら親が同伴がよいと思います。

特に大学受験は、過保護に見られて恥ずかしいとか思う人もいるかと思いますが、人生がかかっている大勝負の時に周りの目など気にしなくてよいです。

知らない土地で電車の乗り換えや時間までに試験会場に到着するルートを考えたりするのは、意外と大変です。

ただの旅行ならハプニングも楽しい思い出ですが、受験となると別です。

親世代の昔は一人で行ったなど聞きますが、私は約30年前ですが、沖縄から県外の大学に受験する時は父に付き添ってもらいました。

今となっては、父と二人で旅行は大切な思い出のひとつです。

当時も一人で行っている学生さんもいましたが、地元の人かもしれないし、別に周りに合わせなくてよいのです。

それに、周りも自分の事で必死で、一人で行こうが、親が同伴かなんて誰も気に留めません。

今回は、長女が高専受験のために親子で前泊した時の話をします。

受験生によってケースバイケースなので、ひとつのケースとして参考にしていただければ幸いです。

ねこちゃん

遠方なら、なるべく親に付き添ってもらった方がいいよ。

前泊して受験するために親がやったこと

ここでは、受験前日までの準備と当日の過ごし方について話します。

受験で前泊すると決めたらやるべきこと

具体的な手続きは親がやるとしても、子どもと相談して情報を共有しながら行うことが大切です。

情報を共有していると、親がきちんと手続きしてくれていると子どもは安心して、受験勉強に専念できます。

【やるべきこと】

・ホテルの早めの確保(数か月前から予約が安心)

・学校までの経路確認

・電車やバスの時刻を調べ、メモを子どもと共有

・現地での食事の候補をあらかじめ調べておく(子どもが迷わず選べるように)

・持ち物リストを作り、冷蔵庫に貼って書き足していく

現地での食事は、いくつか候補を調べておきましょう。

しかし、あんまり選択肢があると子どもがかえって迷うので、2〜3つの店くらいでよいです。

例えば、洋食の店は〇〇、和食が食べたかったら◯◯など。

また、持っていく物は1〜2週間前くらいに、ざっと書き込んで、必要なものは買っておきましょう。

例えば、カイロを買っておこうとか、痛み止めなどないなとか。

平日仕事の人は、なかなか買い物にも行けないから、一週前の土日にはやっておいた方がいい。

そして、持ち物リストを冷蔵庫などに貼っておいて、ふと気づいた物を書き加えるようにしました。

娘にも持っていきたいものがあったら、書いてねと伝えました。

基本の持っていく物リストは以下のとおり

【試験当日使うもの】

・受験票  ・身分証明書(生徒手帳)  ・筆記用具(鉛筆・消しゴム)  ・鉛筆削り  ・腕時計  ・サイフ(現金)  ・ハンカチ  ・ティッシュ  ・マスク  ・参考書、ノート  ・飲み物(水筒)  ・お弁当  ・スマホ(持っている人) 

【宿泊する時に必要なもの】

・新幹線や飛行機などのチケット  ・宿泊券  ・着替え(制服) ・洗面用具  ・雨具(折りたたみ傘、レインコート)  ・目覚まし時計(スマホ)  ・コンタクトレンズ、眼鏡  ・スマホの充電器   ・常備薬  ・パジャマ  ・保険証

ちょこママ

あった方がいいものはふと思い出すから、その都度メモしてた方がいいです

【あった方がいいもの】

・常備薬(痛み止め)  ・のどあめ  ・カイロ  ・防寒具(レッグウォーマー等)  ・ウェットティッシュ  ・募集要項  ・モバイルバッテリー  ・メモ帳

【ちょこ親子が持っていったもの】

・アイマスク  ・ナイトミン(耳のカイロ)  ・いつものパジャマ

ねこちゃん

ホテルでもなるべくよく眠れるようにいつものパジャマを持っていったよ。

入試前日〜当日のスケジュール

我が家は以下のスケジュールを事前に考えて、だいたいその通りに過ごしました。

【前日から当日の過ごし方】

・チェックイン:15時ごろホテル到着

・会場の下見(公共交通機関で行くのがおすすめ)

・夕飯は普段通りの食事

・リラックス音楽を聴いて早めに就寝

・当日朝:子どもを起こし、試験会場へ同行

・親はホテルで休憩 → 待機場所やカフェで過ごす

・終了後、試験会場で合流

ちょこママ

家にいる家族も心配しているので、時々メールで報告しました。

受験のためのホテルは早めに予約する

ホテルを早めに予約した方がいい理由と、受験のためのホテルの見つけ方をお話します。

ホテルの予約は早ければ早いほどよい

ちょこママは9月にホテルを予約しましたが、立地が良いところは、すでに予約が埋まってました。

夏休み前、なんなら4月でも5月でもいいので、ホテル予約可能なら早めに予約してた方が安心です。

2〜3日前までにキャンセルしたら、キャンセル料がかからないところが大半です。

清算方法を現地払いに設定しておけば、クレカの払い戻しなどもなく、簡単です。

まだ受験するかはっきりしない学校についても、予約はとっておきましょう。

決まり次第、ホテルをキャンセルします。

また、余力があれば、入試1月前くらいに再度ホテルを探してみましょう。

同じホテルでも金額が安くなっていたり、より立地のよいホテルの予約が取れることがあります。

ちょこママ

よりよい条件のホテルが見つかったら、そのホテルの予約を完了してから、以前のホテルをキャンセルしましょう。

受験に適したホテルの探し方

予約といっても、どのホテルを予約したらいいかわからないと思った方もいると思います。

その時に便利なのは、Googleマップ

例えば、東京大学を受験するなら、Googleマップに「東京大学」または「東京大学近くのホテル」と検索したら、一覧で出てきます。

一覧で出てきたホテルの口コミを見ると、受験で利用したとか、色々書いてますので、学校に行きやすい立地のホテルを探して予約したらオッケー

ねこちゃん

ホテルの予約がとれたら一安心だね!

その後は、飛行機や新幹線が着いたバックなどもあるので、時間がある時に探したらいいと思います。

パックが安くてお得なサービスが付いていることもあります

既にホテルの予約作業で、学校近くのホテルの知識があるので、探しやすいです。

ホテルの予約や移動手段を考える作業は時間がかかるので、親がやってあげた方がいいです。

ホテル予約は親が出来ることの一つです。

親が付き添って前泊受験した体験談

昨年、私が娘の高専受験した時のリアルな体験談を話します。

入試のために前泊するか?当日に送るか?

車で50分、電車で2時間半かかる学校を受験する際、当初は車で行く予定でしたが、塾の先生に相談したら、車の場合はもし、異動中、事故にあって試験会場に遅れてもなんの処置もされない。

一方、公共交通機関だと、遅延証明書があれば、他の生徒さんも同じように遅れているから、別室での受験や、追試などの対応がされるとのこと。

ちょこママ

交通トラブルがあった場合、車は自己責任になり、公共交通機関なら学校が対応策をとる可能性が高い

車の事故って、自分がどんなに気をつけてももらい事故もあるし、事故で車が渋滞する場合もあります。

ですから、車は便利ですが、どうしても車で試験会場まで向かうなら、事故や事故による渋滞のことも考えて、車を使用しましょう。

結局、私たち親子は、車で片道50分ですが、電車では2時間半以上かかるので、学校近隣のホテルに宿泊することにしました。

入試は2月で雪の心配もありますし、車でいけないかもしれませんし・・・

車は自己責任なので、可能であれば公共交通機関をおすすめします。

受験前日のホテルでの過ごし方

ホテルのチェックインの15時に着くように出発しました。

ホテルに荷物を置いて、会場の下見です。

親子で行くのもよいですが、娘は勉強したいというので、私だけで明日スムーズに学校行にけるよう学校に下見にいきました。

私達親子はコンフォートホテルに泊まりました。

コンフォートホテルは、チェックイン前後に利用できる「ライブラリーカフェ」というスペースがあるので、娘は私が下見に行っている間、そのスペースでフリードリンクを飲みながら、勉強していました。

コンフォートホテルの「ライブラリーカフェ」のページ

一度も試験会場に行ったことがないなら、子ども本人も行った方がいいですが、娘は学校説明会や学園祭などで学校に数回行っていたので、親だけで前日に試験会場に下見にいきました。

その時に、朝と昼は違うけど、電車の待ち時間や混み具合など注意深く観察しながら下見しました。

試験前日と当日は雪でした。

雪が降る中、一人で前日に電車で学校に下見に行きました。

16時ごろでしたが、誰もいませんでした。

下見の帰り、一人で電車に乗りながら、電車の窓から見知らぬ景色を見ていると、淋しくなって、涙が出てきそうになりました。

合格したら、寮に入ることも検討しているので、子どもが離れることに寂しさを感じました。

「大学から離れるのは覚悟していたけど、高校からなんて・・・想定外」

「合格してほしいけど、さみしいな〜」

「でも、自分の夢に向かって突き進んでほしい。もっと一緒に居たかったな〜」

「子育てって、あっと言う間だな〜」

「あっ、合格したら、新生活のための準備で忙しい。仕事も忙しい〜。」

「あ〜めんどくさい」

など色々頭で考えていました。

まさか15歳から寮に入ることを想定していなかったので、急にさみしくなり、電車で泣きたくなったので、ぐっとこらえて、米津玄師さんの「BOW AND ARROW」という曲を聴きながら、サビの「行け〜行け〜振り向かないで行け〜」と、心の中で連呼していました。

ちょこママ

米津さんの「BOW AND ARROW」が私の子離れの曲になってます

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